沖縄 キャバクラ「リゾートキャバクラ日記」

沖縄にリゾートバイトでやってきました☆リゾートバイトでキャバクラで働くことをリゾートキャバクラと言うそうです。略してリゾキャバ♪リゾキャバで働くことになったので沖縄キャバクラ奮闘記にしようと思います☆

2018年01月

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インスタを見てファンになった大阪の北新地の元No1キャバ嬢「門 りょう」さん

昨年2017年の生誕祭をもって電撃引退

あんなにアルマンドが出るキャバクラは

後にも先にもないのではないかというほどの伝説のキャバ嬢です

引退した時は寂しかったです

直接、お会いしたことはありませんが、

毎日、インスタのストーリーズで拝見し1日の楽しみになっていました

引退したら、あんな面白い動画が見れなくなるのか・・・と思うと残念で仕方ありませんでした

引退理由が明かされていなかったので、

どうしてあんなに稼いでいるのに引退するのか、不思議だったのですが、

昨日1月28日に結婚式を挙げたそうです

引退の理由は結婚だったんですね

おめでとうございます

キャバ嬢に戻ることはないので、とても寂しい気持ちにもなりました

結婚されてもインスタで元気なお姿が見たいと思っています

リゾートバイトのキャバクラでも

地元のお客さんと結婚するリゾキャバ嬢がいます

私も機会があれば結婚したいな

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キャバクラでの私のお客さんたちは筋トレがブームな模様

なぜなら、キャバクラに飲みにきてまで筋トレについて語る語る語る

私は嬉しいですよ

変に「彼氏いるの」「休みの日は何してるの」なんて聞いてこないから

そんな感じで筋トレの話を延々と聞かされていたら

私も筋トレにハマってみようかななんて

最近、食事に気をつけるようになってきました

休みの日のご飯は

・キャベツ・レタスのサラダ

・ブロッコリー

・ゆでたまご or 玉子焼き

・サラダチキン
※オリーブオイルとにんにくで焼いたりしちゃってます。
案外、和風に玉ねぎを加えて玉子とじにしてもおいしいです。

・豆腐

しかし、私のダメなところはせっかくのキャバクラお休みデーなのに

晩酌してしまうところ

めっきり赤ワインにハマってしまって1日1本とは言わないですが

8割方、飲んでしまっています

職業柄、休肝日は必要なんですが

わかっちゃいるけど、やめられないっていうやつですね

私ってなんて愚かな人間

お酒が好きだからキャバクラで働けているかもしれません

筋トレ好きのお客さんにトレーニング中のインターバルの長さについて教えてもらったり、

基礎知識が増えてきたので、実施したいと思います

キャバクラで働いているといろんなことを教えてもらえるので、

なんだよくわからないけど、

毎日、楽しいです

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テレビを見ていて

沖縄の求人誌ルーキーのCMで

「はたらくってなんですかー?」という歌が流れてて、

聞くとしばらくメロディーが頭から離れません

頭の中で「はたらくってなんですかー?」がグルグル回っています

働くって生活をするために働いてるんだけど、

お金を稼ぐことだけじゃなくて

働くという行為にさらに付加価値をつけて

働くことで人として成長させようとか、ココロを豊かにさせようとか

そういう方向に目をそらさせて安価な給料で労働をさせられている業種が多いような気がするなー

営業職とか専門職とか成績がわかりやすい職業は歩合で計れば問題ないんだろうけど。

キャバクラは分かりやすい報酬体系でいいと思います

実力に応じてお給料が増えるので、自分の戦い

そんなキャバクラで働いて楽しいことは、

ステキなドレスを毎日着て

髪の毛もメイクもキレイにして

とにかく着飾って仕事ができることが楽しい

お客さんとの会話も楽しいし、何より私に会いに来てくれることが一番幸せ

私はオールマイティな接客ではなくて、

合う合わないがはっきりしているので、

合わなかったお客さんが楽しめたのか不安になる時もあるけど

「はたらくってなんですかー?」に戻るけど

楽しく働くって大事だなーと思います

少なくとも私は楽しくなかったら仕事が続かない

キャバクラで楽しく働けている私は幸せ者だなと思います

今日も頑張って働こ

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宮古島は本当にいいところ

何がいいって海

キレイすぎ

言葉にならないというのはこのことですね

で、宮古島のキャバクラで働いてですね、

感想はキャバクラはどこへ行ってもキャバクラ

リゾートキャバクラ体験談みたいなのをネット見た時に

宮古島や奄美大島など離島のキャバクラは昭和のスナックみたいな感じとか、

地元の人ばかりで居酒屋の延長線上とか書いてある体験談があるけど

私が働いている宮古島のキャバクラは内装は都会並みだし

お客さんも観光の人もいるし、地元の人もいるし、

全然スナックでも居酒屋でもないんだけどなーという感じ

ちゃんと働いている女のコもドレスやキャバ嬢ワンピース着て働いるし

なんかスナックとか居酒屋とか書いてあると働きが失せるし、

お客さんもキャバクラに行きたいのにスナックや居酒屋みたいだったら

ガッカリするだろうな

宮古島でも寂れたキャバクラはもしかしたらスナック風の年齢層なのかもしれませんね

やっぱり働くなら新しいお店が安パイだわ

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この間、那覇に遊びに行った時に宮古島のキャバクラのお客さんとご飯に行った続きで、翌日のお昼?夕方?もご飯をご馳走になりました

私はご飯を凄く大事に思っています

なぜなら、生きている間に食べれる回数が決まってるし(私の場合、朝は食べないので1日2食。それ以上食べれば回数に制限はない。とか言うかもしれないけど、そんな不健康なことはしたくない。)殺生をして命あるものも食べさせてもらっているから、食事はいろんな意味で大切と感謝しながら食べています

そんな大事なご飯を食べさせてくれるお客さんは私にとって神

ご飯をおごってくれるって聞いて行かないわけにはいきません

結構、前から行ってみたかった蕎麦屋さんで「ハイアットリージェンシー那覇沖縄 姉妹店 十割そば 山楽」に連れていってもらいました

ここのそば粉は北海道産の本格日本そば

外食でうどんは年に1回も食べないけど、そばは頻繁に食べます

そばで何が好きかって鴨汁、鴨せいろが大好きです

テンションが上がりすぎて鴨汁の写メを撮り忘れてしまったのが最大の失敗

お店もキレイ一品料理で頼んだ出し巻きたまご、もずく酢もおいしかったデス

次、行った時は取り忘れないように注意しなきゃ

宮古島でおいしいお店に連れて行ってほしいな

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ラフテー鍋、おいしそう

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私の好物たまご焼き

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