こんにちは(^◇^)

沖縄本島北部の名護市にあるひんぷんガジュマルについて書いていこうと思います(^^♪

名前の由来は木の下にある三府龍脈碑(さんぷりゅうみゃくひ)という石碑の別名「ヒンプンシー(屏風石)」から来ているそうです☆彡

「ひんぷん」というのは沖縄の昔ながらの家屋とかで正門と母屋の間にある仕切りのことだそうです!(^^)!

そういえば昔の沖縄をテーマにしたドラマとかで、民家の正門のあたりに壁みたいなのがあった気がします♪

この木は高さが19メートルで枝の広がる直径は30メートルもあるんだそうです(^^♪

ガジュマルってそんなに大きくなるんですね☆彡

樹齢は大体200年から300年ぐらいだと言われています(^◇^)

江戸時代から生きてるんですね!(^^)!

また、国の天然記念物に指定されていて名護市のシンボルの一つとされているみたいです(^^♪

私はまだ実際には見たことはないので今度の休みにドライブしながら見に行こうかと思います☆彡